事業者ローン >> 借りにくい?!銀行事業者ローンのメリとデメリット

借りにくい?!銀行事業者ローンのメリとデメリット

事業者ローンは銀行や消費者金融などのノンバンクで提供されています。それぞれに特徴がありますので、状況に応じて利用するのが良いでしょう。

銀行の事業者ローンの特徴は、金利が低く設定されていることです。金利は低ければ低いほど、返済負担を減らすことができます。ノンバンクと比較すると上限金利は5%近くも異なることがありますので、金利の負担を極力少なくしたいなら銀行の事業者ローンがおすすめです。

ただ事業者ローンを利用するために必要が書類を、何種類も提出しなければならないことがあります。書類を作成するだけでも時間と手間を要してしまいます。さらに審査に時間をかけるため、すぐに融資開始とはなかなかいきません。即日審査をしてくれる銀行の事業者ローンもありますが、即日融資は難しくなります。融資がされるまで1週間~2週間程度かかってしまうのが普通ですので、今すぐ事業資金が必要な場合には向いていないと言えます。

また銀行の事業者ローンは審査が厳し目であるため、借りづらい面があります。直近2年以内に少しでも赤字決算があれば、融資は難しくなってしまうでしょう。そして個人事業主や零細企業など資本力が弱いケースでは、貸し渋りが起こりがちです。銀行の事業主ローンは金利が低いため、貸し倒れのリスクは大きくなります。そのため確実に返済してもらえると判断できなければ、融資はしないからです。

金利が低いのはメリットですが、融資に時間がかかる、借りづらいのがデメリットと言えるでしょう。